第五話 朝食ですよ。
他人や、不良たち、まして嘘を
そんなスイーツな話を
甘んじて聞かなければ、
憎しみもないし、お化けも出ない。
結婚をさせるとか、させない
そんな段階の話も皆無で、静寂がただ有る。どこかに静寂が「在る。」
少女過ぎる。華やいでしまった。
ただ弱い心が有るんだな、と思った。
間違えない、責められれない、彼らとは違う、
妄想の良さは、色々ある、優しさが二つあり、見た目が異なっていても、人は右往左往するが、
結果は裏切らず同じものだ。
「決め付けた現実」は彼の現実だし、悪びれなければ同時に虚構以上の力を持たない。
それを拒絶したり回避した私の妄想が、悪い、とまでは
云えない優劣がはっきりあって
何が本当で、何が虚構かなど、現実では「相手」と作って行くもので、あいまいにとかす事の出来る心眼だって、愛と思う。
そこには、「誰かに何と思われようが私だ」と云う自我と勇気がある。いずれも精神の塊で、
少なくとも醜くない。
他人の妄想は、それで、跳ね返せないと。
どちらにせよ間に間に何ぼもロックがかかって、
無視したら必然的に貧しくなるし、
その者を破壊することも、簡単に出来るのだ。
神の云う事を、聞くな! 豚。
自惚れ、勃起、自己中、無関心、鈍感、性急、
地から天から全てが見え見えです。
私はそれらを「知ら」ない。
「ファイト」天然水
時間を、暮らす事が、何故かあなたとだけ出来て、
私が思っているのは、
壊れたら傷を治すことに集中して、
自分のしていた理解が一番正しいわけで、正しさに近いわけで、
理解が正しいから、魅力的で、
妥協して変に狂わないで欲しいです。
何が本当で、何が虚構かなど、現実では「相手」と作って行くもので、これ
創作、と云う。
いくらお前が俺でもお前なのだったらどっか行って欲しい、
けど、貰えるのなら私が貰うが、
くれないんだったらお前もそっちに行って
統合しない私の最終的な言葉である。
「統合しない」は、統合に向けてある言葉だが、反対、真逆に「失調している」とはそれらすらない、自身が「私」を抱えて行かないことで、出した出た答えや、生んだこの言葉と付き合わない状態。
まして答えを造作する、なんて出来ない。
昔の男は、
肉体なんか捨てていて、解離してる。そういう病気であったらしいし、
スキゾなんちゃらだという精神病だと思う、人に繰り返すし、私が惑うし、それを影でわらってる。
ここでなんらかがボケていく。
たけたけ、日本舞踊にとりつかれてるのでは?
自分を長らく傷つけてしまった。
そのわけを長らく聞いてもらって居て、
過去に戻るなんてしないし、出来ないし
どうしたら、長らく生きれるだろう?
ついていく、お前は可愛い。
でもぉ、私は下町のイモ根性やからなぁ、たけたけダサいよ。
私を信じて虫をするの?
それとも、あなたの顔はわからないよ。
返事が来なかった日々を、
それでしても慎ましく居た愛してたどのように、
美しい心を直で聞いたり話したりしたい
あなたは、私は、さっていく
忘れないから?
好きです、好きです、ちゅちゅちゅ
下手な文でいい、長く書く。
きらわれたひがわからんか、と云われる
たけたけはあの日いきなりあれでオールオッケーだったけど、それは本当だけど、
何もかも怖くて、気づいたときは遅かった。
自分のほうが上手く言える、とかそんなことばかりを考えてる。
それとも私ふられの? しゃだんしないで。
お前のそのお前の友達の多さのようなものが、
私に籠る余裕のある部屋をつくらせる。
内にこもり過ぎると爪の中が黒くなるらしい
今話せていることを信じてほしい。