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第四話 低空飛行たけたけ
たけたけ、たけたけって呼んでていい?

先日はありがとう。助かりました。

何で挨拶を渋るかといえば、物質的幸せを待って居る間のうしろめたさとか、

あと、大切な事をいつも書こうとしてるんだけど

「自分たちは死んで行くから、今だけは。

この言葉の影には、「死んだ方が美人なんや!」って思いつきがあり、

生きる努力も十分あるのに、テンネン的でいたいからそれをしない。

コワイから見ない。」





「愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。」

たけたけさん、こんな事を考えました。

4時に起きて、オニオンエッグを砂糖沢山入れて、

昔好きな歌手がいてぱちんこまんとかと一緒に聴いてて、

ついに昨日その人と、デュエットしたの! っていう震えが、

朝に来て、

所詮人は人に許されて生きるべきや!何をしても。

人がヒクイ事モ分かってる。

愛もそんなに高いもんじゃない。

まして、いらない時もある。

でも気高い。

誰を信じるかが大切だ、幸せを想い、それに止まらない

様な超低空飛行。実現出来マスカ?



21/09/08 05:40更新 / 待作



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