見る事
一方はやることなすこと文句ばっかりで
一方は「抵抗しなければいけない」と、
輝きは私を押さえつける。
その中で静寂を選ぶ。
初めからどや顔(他人の善意)
あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに
矮小! と「自分」をくくるほど、
人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど
私ではなく、背後霊と結っていたし、
即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)
これで人を悪い! と云って裁いてたんや。
死んでるとか未来とか自分で決め付けて、
世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。
一方は「抵抗しなければいけない」と、
輝きは私を押さえつける。
その中で静寂を選ぶ。
初めからどや顔(他人の善意)
あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに
矮小! と「自分」をくくるほど、
人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど
私ではなく、背後霊と結っていたし、
即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)
これで人を悪い! と云って裁いてたんや。
死んでるとか未来とか自分で決め付けて、
世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。