見る事
一方はやることなすこと文句ばっかりで
一方は「抵抗しなければいけない」と、
輝きは私を押さえつける。
その中で静寂を選ぶ。
初めからどや顔(他人の善意)
あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに
矮小! と「自分」をくくるほど、
人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど
私ではなく、背後霊と結っていたし、
即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)
これで人を悪い! と云って裁いてたんや。
死んでるとか未来とか自分で決め付けて、
世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。
一方は「抵抗しなければいけない」と、
輝きは私を押さえつける。
その中で静寂を選ぶ。
初めからどや顔(他人の善意)
あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに
矮小! と「自分」をくくるほど、
人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど
私ではなく、背後霊と結っていたし、
即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)
これで人を悪い! と云って裁いてたんや。
死んでるとか未来とか自分で決め付けて、
世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。
21/08/27 12:02更新 / 待作