受け入れてるわけじゃない

目の塵にならないだけ




夢の中で誰とも関係を持ちたくない

「変わらない私」なんて

あなたの言葉じゃない

昔は私も嫉妬

したけど

再びあらえない事もある


「私の現実」があなたの安心を支えるなら

笑ってほしかった

もうずっと不安でいてほしい

顔もない　目を合わせない世界で解決するはずがない

こんなふうに前に進むべきじゃない

私は夜も、許し難いものを見る

ずっと　誰より黒い

どうすればいいかわからないんだったら

冷たくあしらわず

聞けば良かったんだ

何でも腰に預けていいもんじゃない

足にクッションがあればよかった

もっと信頼とかが欲しかった

そうゆうのを増やして行きたい

あなたはここにはいない

幸せだった

















とうとう、あなたとほんとうに会えなくなってしまった



「魂を一度見せ合おう」と、
同じ夢をみたひ
私、あなたのこと愛してる


話を聞いてよ
好きとかいらないから
あなたの理性的　どうでも良いから
話すのが遅くなってわるい？
裏で言うのは
罪じゃない




「逢う」なんてやめて



私あなた愛してる
会おうよ　三人で


きっと何も無い道
昨日より上手くいくよ
今日で最後
ねぇ君、あなた

それとも夢？
もう繋がらない？

だからあなたと話しをしたら、
あなたが良くなって、って考える。


いつも飽きてない
あなたの文章が好き
あなたの文章が好き
ほんとうにそれだけでいい
感謝と

思いやりと



私あなた、嫌いだったよ恋に落ちてしまったけど、
あの日
どうにでもドラマを行ける気がしてた
恋なんてしていられないから詩を書くのかもしれない
あなたが私を好きでも
私はあんまり好きじゃない

とてもつまらない