恋が健康なわけがないです。誰かも仰ってました。

やむから、ついた傷自身がたけたけであり、

私は天に上る気分で、

あなたはやりすぎるから、そう見えなくなってきて、

待ち合わせ場所なども私が作るから、作るって自己予定だけど、

音楽は心臓に悪いから、どうしても聴けなくて、

最近は、、何をしてるだとかあなたと、何も喋ることなんて無いんだけど

ずっと佇んで、ずっとついていく心情しかなくて

それは仕事かも知れないけど、恋と仕事が対立しない状態が気に入っています、

うまが合う、と考えているのかな？？

ケースに何か飾りたいな。遮光カーテンも必要だな。




(問題点の発けん)
どこに衝動買いのような欠点があるのか？
これは、詩を書くのは欠点を誤魔化そうという意義です。
「食事」をしてるのにシゴトの話をしてしまったり、
茶碗の前で有りえない事を、お互いここはよく反省して行きましょう。

現実がどうなるのかわからないが、愛を私に与えるとはいえ、遊ばせているのはあなただと思います。

拘るなら、どうでしょうか？
あなたの声も目も、私を苦しめるだけなのです。
「もう疲れました」じゃ済まないしアクドイ事だから
良点としては、苦を苦で制す事がありますが、
日々まで仕事以外の、好きな事を我慢します。
頑張ってね。

って固すぎるかな？って自分が現にブレるから、さまざな定型文や固有名詞が入ってきてたけたけもアブなくなって来るから、黙るね。