ポエム
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詩の成分 朝礼
物心ついたときから「夢」を無意識的に養ってきた

アニメの正体、性格が、漫画だったというのは、後から知った。

ジャンプ、名探偵コナンの単行本、精製されていて

強さを感じた、とは主観だが、何やら輝いていた。

自分の歳が成長して、ところでアニメが

漫画より精度が落ちる

だから価値がないというのは自己の傾きではないか?

白抜きされてるように思う、空虚である、

のは、自分の方でアニメではないのだ。

これから漫画からアニメのユメに私は帰るが

漫画という重量的なものは忘れる事が無いのだ

ステッカーたちやレコード、これらの漫画は。

妥協し得て、大人になること。

神、詩の母、マザー、何と云っても、

「彼女」を見続ける、秘訣。




まあこの考察の、感触的な部分は大澤氏の字の連なりが凄く自分の中に入ってきた事が有り、未だに涙を溢れさせている

コンピューターおばあちゃん、など云われても

受け入れ、

少々私ではバージョンが低い

「たけたけからの罵倒」というロムを、osは口を濡らして

唸って居る
21/08/22 10:09更新 / 待作



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