ポエム
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『天部』雑誌の潔さとラーメンの話
私だって賢くを知らない!
正してくれよ!


私は絵の具の付いたシャツと破れた靴で、「なんば」に居る。
美し過ぎるものは人を転ばせ、
子供も神秘も遊びを続ける。
苦しませない判断は有る大人なのに、

自然な気力はありのままに傾いていて、
それを抑える心眼がある。

中之島美術館のようだ、誰も何も云わせない、

それが美しさ、なのか?。

感嘆をさせない、と云う設計だろうが、

人の方が「絵になって」しまい、

苦しみが続く。

その時だ、感性があれら作品と溶け合うのは。

成長を願います。






無料の

15000円の


ラーメンみたいに生命を延長して

人は、自分自身の心のないところに足を運ぶ

口を開けて! 自身では閉じることもなく!

責めることも儚い、他者をけなすことしか考えない

疑いから始まれば終始は見えていて、馬鹿じゃないから



どっちでもない、

今日も私は汚れ役だ

客はあった方がいい

死んでいることや過去は

終わりは人




美しい、と云う感じる心の為に

美しいと書かない。

これは全て世間で学んでいる。

世界を、そのままを書けば書くほどうつくしいし、

私には期待が籠もってる。

鏡の自惚れと、あなた、誰かの愛の

間隔。


雑誌はもともと捨てるような物で、

私は雑誌が好きだから雑誌を書いてしまう。


たけたけ、

何かとくっついてしまったら、自分がそいつに水をかけて離れる、こまめに。

自分でも他人でも大人的な考えに任せる。たけたけと朝礼。


物には色んな角度があって

人が 繊細 過ぎて

ようは優しくない、と言うことで

人は自分がわからないから

線の美、立体の美

進化は色々あるけど捉えない

下手だ


先生、彫刻を彫ろうと、いつまでもして居ると思いまあす。

子供をそっちのけで、子供こそを引き連れて。
21/08/20 10:22更新 / 待作



談話室



■作者メッセージ
A『私は雑誌がテーマ!』

B「雑誌?潔さのことでしょ?」

傷が伝わるとわかりあう



人間の身体が美しすぎて 私は

さらに佛がいるから刹那

そんなことは忘れて生活のバランスを整える

人並でたけたけ、言葉で私のことを覚えている?

そればから考えている頭

たけたけ自分 に対してはリラックスしてるけども

自己推理をします

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