なめ猫
あなたが、ぼくの唯一の「先生」であります様に。
何かそんな自信が溢れて、
きっと大丈夫です。振り向いて、何度もあなたを手放して、そうしなければいけないならない時が有っても、付いていけていまあす。
ぼく幸せなのは、あなたが居(お)るからで、あなたのツラが有るからで、だからぼくも身なりに気を配ろうと思います。
あなたの、為(す)る事何もかも尊敬して居ます。
それについて何もことばは無い、というのがこれからの課題す。
何かそんな自信が溢れて、
きっと大丈夫です。振り向いて、何度もあなたを手放して、そうしなければいけないならない時が有っても、付いていけていまあす。
ぼく幸せなのは、あなたが居(お)るからで、あなたのツラが有るからで、だからぼくも身なりに気を配ろうと思います。
あなたの、為(す)る事何もかも尊敬して居ます。
それについて何もことばは無い、というのがこれからの課題す。