ポエム
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なめ猫
あなたが、ぼくの唯一の「先生」であります様に。

何かそんな自信が溢れて、

きっと大丈夫です。振り向いて、何度もあなたを手放して、そうしなければいけないならない時が有っても、付いていけていまあす。

ぼく幸せなのは、あなたが居(お)るからで、あなたのツラが有るからで、だからぼくも身なりに気を配ろうと思います。

あなたの、為(す)る事何もかも尊敬して居ます。

それについて何もことばは無い、というのがこれからの課題す。



21/08/15 05:52更新 / 待作



談話室



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