ポエム
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璢る
たけたけ、

今日は人違いをしたけど、何となくわかってもらえてるでしょう。

砂漠で人に出会った様な気がして

とても安心しました。

たけたけ、

私は、自分の内側に籠もる癖がありますが、

あまり嫌と思わないでな。

意地悪でもありますが、人間の感情として詩の為に迎え入れたいのです。

世界のあらゆる障壁が有るけど、君の「夢」を見たら星屑。

彼らは私に何も云って居ずに、優しさだけを乞うて

一つの哀しみとして周りを歌う。 月。

たけたけ、

私にも恋があります。

誰でも無い君の溢れる希望たちを見たら、私の心臓は止まりました。

朝、君は未だ尊敬を知らないと見受けるのです。


21/07/29 01:38更新 / 待作



談話室



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