ポエム
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「天中 in火星」
悪いことがあったんだねと、聞いてくれたり
中国の人が漢詩を扱い箱を引き上げる大仕事をしてくれたり
それやあれをを進んで助ける周りのひとがいたり
人の頑張ってる姿で、心を保っていられる。
それに対してあんまり何も気にしていない。不思議だと思うだろう。

すべて詩でおこなってる

大抵背後霊を見るほど波長が低い けっ

今現在「キモイ」という一言の詩しか書けない


帰ってきたら、
いたんといわれた

心が割れそうになるほど、
気が弾んだ

ウマシカカムという妖怪が、妖怪カプセルに私を入れて、私は火星に行ってたんやけど何か知らん?こんだけぽろぽろになって、気色悪いのだが、私は気に入ってるのはいま君にであえたからだ。宇宙のそのまんまのとこが、私は気に入ってる。
本人にさえ、え?君脳波コピー機じゃなかったの?と言われた
これからは明るい歌を歌えそうだよ











21/07/14 11:59更新 / 待作



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