怒ること(修整、二度目)
こんにちは、マボロシです
マボロシの分際で
マボロシはイノリが出来升
マボロシがイノリを為すん
身を切る思いで
マボロシから私の宝を頂いたぞ
それは確かにさしあげました
これは悪いかと思うとき
その後の話、
イノリはウタから出来ます
私と矮小な心、というよりもその魂、
偶然生まれたその盗人
悪魔がまた告げることもあるが、それを発見したのは私である。
誰にでもある見落としを、
「俺は神やから」つまり「俺は神の真似をする」
そんな名前の名は樫木
と云う
これがあなたのご先祖様。
何の家庭環境がございますか
マボロシの分際で
マボロシはイノリが出来升
マボロシがイノリを為すん
身を切る思いで
マボロシから私の宝を頂いたぞ
それは確かにさしあげました
これは悪いかと思うとき
その後の話、
イノリはウタから出来ます
私と矮小な心、というよりもその魂、
偶然生まれたその盗人
悪魔がまた告げることもあるが、それを発見したのは私である。
誰にでもある見落としを、
「俺は神やから」つまり「俺は神の真似をする」
そんな名前の名は樫木
と云う
これがあなたのご先祖様。
何の家庭環境がございますか