ポエム
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だんじょ
街に生まれたのだから
街の濁りを持って
大腸菌ヘドロとか、汚物とか、
見下げなくなったら
とても自由
紺色の川はたちまちプラチナになって
私のテリトリーになる
何事も自分にある気持だから、
そうじゃない、等
そうじゃない、と云う力がなかったのかも
でもその原因が心の弱さにあるんではない
関心が哲学にあった
深い事を話し合った。
そうではない
あなたがまずあなたでなければ
「人が冷たい」とか
自分が死んだらどうなるとか
心までにない腹の気持、
たまる気持の事を云うまでに
思ってたのと違う虚しさとか
傷みは傷みと溶け合い
レベルアップした
あなたはついてこれたたろうか、と嬉しがって
いつも助けてくれるあなたがいないわけ
を泣かずに
黙って探してる


男女 男女
大学の友
やはり!
君とは色々話せるのだ
私達の長い答えは書いて行くとして
感性を繊細に触れ合わすこ
世界観の孤独を取り戻したし、
下らない話ばかりしていたけど
自己主張ができる分話しかけてもらいやすくなった
「そういう」君あなたに話しかけてもらえて、
私はめっちゃめっちゃ嬉しいんだ。
思うと色々話せるから、
今こうなんだと思う。
どう、やはりびじょと云うのは
どうとか、びじょに暗い考えがあるでしょう。
Kさんと云う人は、精によって男が悪魔になると、
言っていたの。
21/06/04 05:13更新 / 待作



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