ポエム
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暁鐘
赤は赤、糊は糊、ユニコーンはユニコーン、馬車は馬車、星は星、宇宙(そら)は宇宙で、詩に託して人間は色々ねがいごとをする。天の川(インターネット)に吊るし、poets、日々は待つだけ。
 詩人の狂言綺語とも云える。蓮華の様な。しかし、詩が何処で一定の話し方をしたのか、子供の頃、青年期、恋人と居る時、社会に遭った時、、一定すると云えば人が、意地悪で有ると、この事だ。日々、それに対して絶望して居るから僕は詩人なんだ。多く居るよ。
本日の、狂言綺語。蓮華の様弥。ポエット上品ぶらせるのか、何故、自由と云うのが学校の様に立たされて居るのか、彌(いや)になって、取り敢えず時間に関して詩人は、夢でバイクを描いて居たんだ。あらゆる字をメカにして、パアツにして、乗り回した、現実では病気持で乗れないから、宇宙を飛ぶ。あらゆる詩の態態した作為に情念を毟られ、君たちじゃないんだ。銀で骸骨を彫るべく、きらりと、慈しい、穴から僕の全てが所詮ナルシシズムだと云わん為に、花の冷たい愛にモンブランの様な温かい喉と人間の胸底を、愛なんてわかっていたら、此の作業をとっくに黙って好きに書かせて居る。色々を云うけど、居なくならないで。


僥幸と云うごがある。偶然巡ってる幸せと云う。
言葉は何て暁幸として恵まれているのか、私は好きで有り、同時に何でもいいと云わることもわかってる。
21/05/18 12:52更新 / 待作



談話室



■作者メッセージ
ゲーテにすこぶる憧れています。

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