ポエム
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雑記
瑪瑙、日和の元で多くは、人は、都合を上手く考える事も有ります。あの性格の問題だらけに目に雲霞をあふれさせ、天はもずくを二千年掛けて煮込む。腐敗、殺人犯、痴漢、ぢゃぎーたちが現れる。灰汁。勢々理形の淫らを、江戸時代の女が溢して居る。果てにて、妖しき暗号、瑪瑙を歪曲して居る。三人に共通するのは、皆自分を太秦だと思って居る事。雷雷雷雷。
悲しみを怒る方は立場が弱いて、一夜、草の様にぴちぴちして居る者の方が目には善く、だれかに味方をされるのです。私は尽く疑われて居て、傷付いて、他人を騙し、熱い様な孤独をひび感じるの。過去築いて来た主観(こころ)を諦めずに、虚空で御座います。荷なって結晶(やさしさ)を。
欺き、横暴、がさつ、粗野、たんお
此のひと節が、一文無しののっぺらぼうに、地へと、亦生まれますように。人間の限界とは、哀しむ事の恐怖なの、毅くなっても其れはいちいち変わらず、私はあなたもニと云う理を願って、悔いを偲ぶ。閻浮提のモラルの影を擦ります。
21/05/17 06:45更新 / 待作



談話室



■作者メッセージ
個人的な衣服のビデオを作りました。
破廉恥ですがよろしければ
https://youtu.be/__3eG-FRAzY

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