踊りとしての詩
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いつも突然のコメント本当にスミマセン 私のコメントに返信してくださっていたんですね。 気がつくのが遅いですね\(_ _) 待作さんのように繊細で崇高な精神をお持ちの方には あまり私の様な(恥ばかりの人間が)コメントしては 疎ましいだけかなと思い控えようと思いました。 後心臓に悪いと言われていたので 正直言います。 待作さんのこの詩に書かれていた。 父が居なくて悩んだ、自分でなんとかしようとしてしまう。 そこに 共通点を勝手に見いだしていました。 同志の様な。 でも 余りにも あなた様との努力と精神の高さには 私は感嘆するばかりで 同志なんて失礼なんだなと 感じました。 私は欠陥だらけの人間です。でも 詩が好きです。 詩と私自身は別物です。私の詩も見苦しいかもしれませんが 表現の自由と取ってお許し下さい。 このコメントも私の勝手な思い込みだったらお許し下さい。 もう 控えますので 後 何か言いたい事があれば 直接コメント下さい。 批判でもなんでも有りがたく 読み、返信します。 数々の失礼をお許し下さい\(_ _) como 22/01/04 10:54 評価:とても良かった!
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最後にすいません 待作さんの幸せを心より祈っています。 良い一年となりますように\(_ _) como 22/01/04 11:11
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