銀色の太陽
苦いコーヒーで目覚めて もう戻れない
旅立っている昨日をかすむ目で確かめる
優しさ忘れないでといつも隣で孤独がへばりついてる
いつもなんて.. できないと言い訳つぶやいて
過ぎた昨日を忘れる様に
今日と明日の自分を思い抱い描く
傷つけたくない傷つきたくない温もりを探して
一言一言の残骸の言葉が最低に響く
好きで大好きで抱きしめたくて
そんな事もいえず出来ない毎日
空っぽの体 心 空っぽの言葉
埋めてくれないか 空っぽの僕を
見上げた夜空に輝くのは銀色の太陽
気がつけば夏も終わってたんだな
なにかもう1枚着ようかな それとも孤独を包もうか
人恋しさなのか 冷めた苦いコーヒー
なんだかありがとうって味がした
旅だった昨日より 覚えている大事なことを
忘れないように明日へ 自分を思い描く
残酷な毎日が繰り返す度に愛ってなんだっけ
へばりついた言い訳が癖になってる
残像の言葉が繰り返し響くのだ
見上げた夜空に輝くのは銀色の太陽
好きで大好きで抱きしめたくて
そんな事もいえず出来ない今日も
空っぽの体 心 空っぽの言葉
埋めてくれないか 空っぽの
一人見上げた空に見つけた 夜空に輝く太陽
気がついたのは君を想って見上げた夜空のこと
言い訳のコーヒーなんてもういらないよ
見上げた夜空に輝くの太陽 君に伝えたい
言い訳も残骸の言葉も もういらない
好きで大好きで抱きしめたくて
そんな事もいえず出来ない今日は
空っぽの体 心 空っぽの言葉
埋めてくれないか 空っぽの僕を
もしも明日旨いコーヒーが出来たなら
白く輝く銀色の太陽と星を
君と見ながら飲みたいな 言い訳のいらない僕と君で
旅立っている昨日をかすむ目で確かめる
優しさ忘れないでといつも隣で孤独がへばりついてる
いつもなんて.. できないと言い訳つぶやいて
過ぎた昨日を忘れる様に
今日と明日の自分を思い抱い描く
傷つけたくない傷つきたくない温もりを探して
一言一言の残骸の言葉が最低に響く
好きで大好きで抱きしめたくて
そんな事もいえず出来ない毎日
空っぽの体 心 空っぽの言葉
埋めてくれないか 空っぽの僕を
見上げた夜空に輝くのは銀色の太陽
気がつけば夏も終わってたんだな
なにかもう1枚着ようかな それとも孤独を包もうか
人恋しさなのか 冷めた苦いコーヒー
なんだかありがとうって味がした
旅だった昨日より 覚えている大事なことを
忘れないように明日へ 自分を思い描く
残酷な毎日が繰り返す度に愛ってなんだっけ
へばりついた言い訳が癖になってる
残像の言葉が繰り返し響くのだ
見上げた夜空に輝くのは銀色の太陽
好きで大好きで抱きしめたくて
そんな事もいえず出来ない今日も
空っぽの体 心 空っぽの言葉
埋めてくれないか 空っぽの
一人見上げた空に見つけた 夜空に輝く太陽
気がついたのは君を想って見上げた夜空のこと
言い訳のコーヒーなんてもういらないよ
見上げた夜空に輝くの太陽 君に伝えたい
言い訳も残骸の言葉も もういらない
好きで大好きで抱きしめたくて
そんな事もいえず出来ない今日は
空っぽの体 心 空っぽの言葉
埋めてくれないか 空っぽの僕を
もしも明日旨いコーヒーが出来たなら
白く輝く銀色の太陽と星を
君と見ながら飲みたいな 言い訳のいらない僕と君で