ソプラノ
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ちょっと寂しい恋の歌、まるで崖の途中に咲く花を欲するような危うさも感じます。 空想の恋は誰も傷つけない、だがそれは両刃の剣、誰も傷付けない代わりに自分が傷ついていることもある。 万華鏡は覗く度に新しい世界を見せてくれる、しかし同じものは二度と見ることが出来ない。 もしかしたら日常あなたが見ているものに真実があるのかもしれない、あなたが見、経験したことがあなたには真実、そして実はそれが一番美しいんじゃないかと私は感じています。 司門君 20/01/04 19:03 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1fa38.ap.nuro.jp | |
メッセージをたくさん書いてくださって、うれしいです!ただ、この詩を書いてしまったら、もう何も残っていないかも。(枯渇😭)
姫沙羅 20/01/04 20:15
ホスト名 2405:6585:d100:a200:8d84:d0f6:6480:94ba |