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愚かすぎる片恋

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−評価−





 頼まれてその人を好きになったわけではないのだから、あなた自身が好きになったのだから、どうやって生きて行くかはあなた自身が考えるしかないですね。

 ここにきている詩人さんで、既婚者を好きになり、自分から誰も知らないところへ移り住んで新しい生活を始めたと言う人もいます、それもまた一つの方法かもしれません。
 恋とはそんな風に色々なな形で痛みを伴うものかもしれませんね。
 司門君 20/01/30 09:44 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1f96c.ap.nuro.jp
  20/01/30 09:48 評価:とても良かった!
ホスト名 2400:4052:83c2:700:bc10:d618:f918:1199
司門君さま
恋は何故その人のこころに訪れるのか、何故実り、何故破れるのでしょう。一時の気の迷い?あるいは運命の人?揺れながら変化していく気持ちを見つめていたいです。
 姫沙羅 20/01/30 16:34
ホスト名 2405:6585:d100:a200:a83d:6d7e:1369:897f
9:48に評価下さった方へ
ありがとうございます。よろしければ、またいらしてくださいね。
 姫沙羅 20/01/30 16:38
ホスト名 2405:6585:d100:a200:a83d:6d7e:1369:897f
 たぶん何かを愛する心は人が生まれながらに持っているものなんだと思います、その対象が花であったり音楽であったり、時には物を作る事や、わざわざ困難を自分に課してそれを克服する冒険に対する心。
 身近にはペットを愛する心、詩を愛する心、家族を愛する心、そして自分を愛する心、その中の一つが特定の異性を愛する心もあるでしょう、それを人は恋と呼んでいます。

 それぞれ独立した人格が触れ合う時、それが互いのアイデンティティを高め合うように働けば恋が愛として花開くでしょう、それがすれ違ったり、一方にしかなかった場合片思いや失恋となる。
 私は猫を5匹飼っていますが懐く猫とそれほど懐かない猫がいます同じように接しても、どうしても妻に懐く猫や娘に懐く猫を私の方に向かせることが出来ない、逆に私に懐いて来る猫は可愛いから私もそれに応えますます懐いて来る、平たく言えば相性と言うのでしょうか、努力では補えない何かがある様ですね。

 何かがあったわけではないけれど、どうもあの人は苦手と言う人もいると思います、それと思えば、利害関係などないのに妙に応援してくれる人が居たりします。
 恋とはその人とのかかわりの複雑な三差路の繰り返しの末の出来事、でもよく見ると好きか嫌いかの単純な結果の様にも感じます。
 司門君 20/01/30 19:32
ホスト名 mp76f1f96c.ap.nuro.jp
司門君さま
なるほど‼そういう考え方もアリですね‼
全ての打算を排除した末の、流れ出していく気持ちが
恋なのかと思ってました。。。
 姫沙羅 20/01/30 21:12
ホスト名 2405:6585:d100:a200:a83d:6d7e:1369:897f
 私もそんな恋をしたわ、夢を見ちゃいけないと自分に言い聞かせても好きになったものはどうしようもなかった、だから好きでいられるうちはそのままだった、でもどうしてもだめと分かったから自分で結論を出したの、今でもそれが正解だったかは分からないけど、私自身はそれで良かったと思っているから後悔はないわね。
 ただ寂しいのはどうしようもなかったわね。
 千草 20/01/30 22:36 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1f96c.ap.nuro.jp
千草さま
ありがとうございます!
この世界のどこかに、お一人でも
「そうだね」「そういうこともあるね」と
思って下さる方がいてくれたら、、、と
思ってました。すごく嬉しい!
 姫沙羅 20/01/31 00:35
ホスト名 2405:6585:d100:a200:a83d:6d7e:1369:897f
実らない夢を見ていただけだった
このフレーズがいいですね。
切ない作品です。
片思いの苦しさが表現されています。
現在進行形なのかな。
荒縄という言葉にも、ぎゅっと締め付けられる苦悩を感じさせられました。
どうかその恋が成就しますように…。
  20/01/31 13:27 評価:とても良かった!
ホスト名 2405:6587:8900:3200:7093:14c2:7d82:a5ef
梓さま
来てくださり、ありがとうございます!
ボンヤリ頬杖をつき、何を考えるともなく
夢想する日々、、、思い出の引き出しを
開けては閉め、閉めては開けて。。。
時が私を慰めてくれるのでしょうか、、、
 姫沙羅 20/01/31 15:58
ホスト名 sp1-75-10-18.msc.spmode.ne.jp

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