真夜中のひとりごと
早く寝ようと思うのに
気づけばいつも真夜中の
広い部屋のソファーにひとり
子供の頃からずっとずっと
うるさいのが苦手だった
だからひとりになりたくて
静かな日々を望んでた
思えばそれが叶ったんだ
いつしか私はひとりになった
静かな部屋の真ん中で
時々聞こえる近所の物音
そのくらいならちょうどいい
そのくらいでちょうどいい
早く寝ようと思うのに
ただなんとなく起きている
そんな無意味な夜の静寂が
私の心を静めてくれる
私の疲れを癒してくれる
気づけばいつも真夜中の
広い部屋のソファーにひとり
子供の頃からずっとずっと
うるさいのが苦手だった
だからひとりになりたくて
静かな日々を望んでた
思えばそれが叶ったんだ
いつしか私はひとりになった
静かな部屋の真ん中で
時々聞こえる近所の物音
そのくらいならちょうどいい
そのくらいでちょうどいい
早く寝ようと思うのに
ただなんとなく起きている
そんな無意味な夜の静寂が
私の心を静めてくれる
私の疲れを癒してくれる