ポエム
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キミに贈る詩
キミはあんなに小さかったのに

気づいたら歩き始めていたね

笑うキミ 泣くキミ

食べるキミ 眠るキミ

キミに見る何もかもが

何よりもとても愛しくて

そんなキミは気がつけば

どんどんどんどん大きくなって

見上げるほどになってしまった

あんなに小さかったキミが

いつも一緒だったキミが

自らの力で今

未来へと歩み出す

キミよ 大志を抱け

キミよ 揺るがぬ信念を持て

志す未来をその手で掴め

キミを信じてる

いつも祈ってる

遠い北の地から

いつも想いを送ってる

今もそしてこれからも

ひたすら前に進むキミに

変わらぬエールを送り続けてる


 
23/10/04 17:15更新 / 志月



談話室



■作者メッセージ
最近「キミ」シリーズにどっぷりとハマっています(笑)

そんな中、今日は真面目に書いてみました。

「キミ」とは実在の人物です(笑)

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