上書き保存
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決心や気持ちの移り変わりがポジティブに書かれていて爽快ですね 観点を変えて言葉を繰り返す文章に、自分に言い聞かせた過去を連想しました。 はねひつじ 25/06/05 18:21 評価:好感を持った。ホスト名 m106072191196.v4.enabler.ne.jp | |
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はねひつじさん、はじめまして(*^_^*) 評価と感想をくださりありがとうございます(*^_^*) 生きていると本当にいろいろありますけど、月並みな言葉ではありますが、過去はやり直すことはできないんですよね。 そして消すこともできないものですが、でも上書き保存してしまえば、新しいものの下に隠れてもう目につくこともありません。 人の記憶なんて曖昧なものですから、目につかずにいるうちにいつか記憶から消えてしまうかも知れないし、もしかすると自分に都合のいいように書き換えられてしまうかも知れません。 変えようのない過去だからこそ、上書き保存して見えなくしてしまったほうが自分のためなのかなと、そう思ったのです。 志月 25/06/05 18:42ホスト名 210.157.197.78 | |
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めちゃ同感です。 上書き保存でいかないと 自分の許容量があっぷあっぷして収拾つかなくなりますからね。 心を軽やかにしていきたいです♪ アキ 25/06/05 18:43 評価:共感した。ホスト名 m014008012032.v4.enabler.ne.jp | |
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アキさん いつも共感くださりありがとうございます(*^_^*) そうですよね、過ぎ去った記憶の全てをフォルダー保存していたら、データが膨大になってPCの画面が重くなってしまうかのごとく、自分の脳の働きも鈍くなって感性にも乏しくなってしまいそうです。 アキさんがくださったコメントに、私も共感します(*^_^*) 志月 25/06/05 18:49ホスト名 210.157.197.78 | |
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上書き保存 アリです! けれども、 フォルダ保存 アリアリです 覚えたいことだけ 記憶して忘れたい ことは、サッパリ デリートできたら いいのにと思う、 今日この頃! (=^・^=) 木内のり 25/06/05 19:11 評価:とても良かった。ホスト名 ak084227.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp | |
絵夢 25/06/05 19:49 評価:とても良かった。ホスト名 p2463132-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp | |
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木内のりさん いつも評価と感想コメントをありがとうございます(*^_^*) 覚えておきたいことだけ覚えておいて、忘れたいことは綺麗さっぱりDeleteしてしまう… そうですね、それもいいと思います。 とにもかくにも自分の心に正直に、決して無理をさせないように、心を軽やかに保っていけたらいいですよね。 志月 25/06/05 20:11ホスト名 210.157.197.78 | |
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絵夢さん いつも評価をくださりありがとうございます(*^_^*) 志月 25/06/05 20:11ホスト名 210.157.197.78 | |
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現実に出来ないから憧れる。 実際に出来たら違った望みが出そう。 少しリアルに考え過ぎましたね。 夢物語は楽しくじゃないと 空気を読めなくてゴメンなさい〜( ;∀;) 憲治 25/06/06 00:18 評価:良かった。ホスト名 softbank126214026011.bbtec.net | |
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憲司さん いつも評価と感想をくださりありがとうございます(*^_^*) 志月 25/06/06 14:44ホスト名 210.157.221.182 | |
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思い出の詩/上書き保存 を読ませて頂いて 他の方の感想にはまだ目を触れていないので、同じような 意見の方がいらっしゃったらすいません。 私だけかもしれませんが、この2つの詩同士が対の関係になって いるような気がしてならないのです。思い出すことと、記憶を整理して新たな最新のものに書き換えること。 志月さんの中では葛藤があるのでしょうか。 昔の思い出は懐かしむことはできても、何の役にも立たない。 確かにそうですが、地層のように積もった思い出の中から 今まで沢山の詩が芽吹いてきたのも事実だと思うのです。 でも、安心して下さい。 どれだけぶ厚く上描きされたとしても 土台となるキャンバスの白さは例え見えなくとも 消えることなく、ちゃんとそこにありますから。 深く考えさせて頂き、ありがとうございます。 はともみじ 25/06/06 21:54 評価:共感した。ホスト名 softbank060088087216.bbtec.net | |
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はともみじさん いつも評価と感想をありがとうございます(*^_^*) そして私の拙い詩を深く読み込んでくださって本当にありがとうございます。 はともみじさんが言われるように、どんなに上書きしても、目には見えない白い土台がその一番下に隠れているんですよね。 改めてそれを思うと、今までの人生で上書きを繰り返していくうちに、もうそこにないものと思っていたものが実はちゃんとそこに存在して今も息づいている、それに気づかされた思いです。 いい記憶もそうでない記憶も、今こうして生きている自分自身の礎となった尊いもの。 そう思えば無駄なことはひとつもなかったのだと、改めて気づかされます。 素晴らしい感想をありがとうございます(*^_^*) 志月 25/06/09 18:17ホスト名 210.157.214.157 | |
はねひつじ 25/06/05 18:21 評価:好感を持った。