感想メッセージ
[TOP][ポエムへ]
キミの思い出

■感想メッセージ
Name: ※入力必須
Mail:

不適切な書き込みは禁止します。
極めて悪質な場合はアクセス禁止とします。


※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。
(なりすまし・悪質な書き込み防止のため、ホスト名を表示しています。URLを含む投稿はNGです)
-評価-





 絵夢 25/02/23 21:17 評価:とても良かった。
ホスト名 124-143-103-138.rev.home.ne.jp
絵夢さん

早速の評価をくださりありがとうございます(*^_^*)
 志月 25/02/23 21:18
ホスト名 133.106.134.53
不憫で切なくなりました。猫を二匹同時に飼っていた時にヤキモチと愛情の奪い合いが発生して、イジメが起こり、負けたほうがかわいそうなことをしました。猫に平等とかの概念は無さそうです。
我が家の猫も憤激して家出したのを捕まえるのに苦労しました。
猫でも誇り高く人間に遜色しない尊厳があり、時々うろたえます。肉食してますが、それも重いことなんですね。生きていることの価値と感謝を思い出して、時々、謙虚にあるべきなのかもしれません。
 湖湖 25/02/24 00:56
ホスト名 kd106168003072.ppp-bb.dion.ne.jp
 アキ 25/02/24 05:44 評価:好感を持った。
ホスト名 sp49-109-25-163.smd02.spmode.ne.jp
湖湖さん

いつも感想コメントをくださりありがとうございます(*^_^*)

…そうなんですよね。
私もその頃は小学校低学年でしたが、猫は本当に賢くて気高い生き物なんだなぁと幼いながらに感じ、切なくなりました。

お隣に住む高齢者御夫婦に可愛がられて育てられていた三毛猫のタマは、お隣に面した我が家の縁側から毎日のように遊びに来ていたんです。

母も私も生き物が好きだったので、タマに自由に出入りさせていました。

あれは忘れもしない、お隣に何か用事のあった母と連れ立って、お隣の玄関に向かっていた時のこと。

開いていた玄関から、タマが嬉しそうに母と私の方に足早に近づいて来たんです。
そのタマのすっと後ろに白い仔犬が見えたので、母と私が
「あ、可愛い!」と思わず声を上げたその時の、タマの引きつった鋭い目が今でも忘れられません。

お隣の高齢者御夫婦も、そんなことになるとは全く思わずに、白い仔犬をもらっていたのでしょう。
でも、タマはきっとみんなの愛情が自分に向かなくなったと感じたのかも知れません。

タマの思い出は、私にとってもとても切ない思い出です。

生きとし生けるもの、全ての魂の尊厳はどんな時にも守られるべきだと、今改めて思わされます。
 志月 25/02/24 13:45
ホスト名 133.106.188.104
アキさん

いつも評価をくださりありがとうございます(*^_^*)
 志月 25/02/24 13:46
ホスト名 133.106.134.47
そうですね、生きとし生けるものの尊厳を守る。
我が家では大地震が起きて緊急避難をする時に、何とか猫を連れて逃げられないか、必死で模索中です。

幼かった志月さんに生き物の尊厳を教えてくれたタマは立派でかけがえが無いですね。私が子供の頃に飼っていた猫もタマでしたよー!
 湖湖 25/02/24 14:58
ホスト名 kd106168003072.ppp-bb.dion.ne.jp
湖湖さん

湖湖さんが子供の頃に飼っていた猫ちゃんもタマちゃんだったんですね。

私はお隣の高齢者御夫婦のお宅のタマを始め、その後自分の家で飼った犬たちにも、命の尊さを学ばせられてきたと心から思います。

災害や震災などが起こった時に猫ちゃんたちとどのように避難するか思案するそのお気持ち、本当によくわかります。

私も以前は犬を飼っていたので
(今は虹の橋にいますが…)
その当時は、もし避難指示が出された時には何よりもこの子たちと共に…!と固く決めていました。
避難所で受け入れられなかった場合は、この子たちと離れて自分だけ避難所に身を置くなんて考えられませんから、その時は共に自宅に戻ろうとも思ってました。

猫も犬も大切な家族ですもんね。
責任を持って最後まで寄り添いたいものですね。
 志月 25/02/24 16:15
ホスト名 133.106.188.104
可愛いく、しっかりプライドのある猫ちゃんだでのですね。
思わず猫ちゃんの気持ちになってしまいました。
私も子どもの頃猫を飼っていました。まさに癒しでしたね。
懐かしく思い出しました。ありがとうございます!(^^)
 香弥 25/02/27 21:11 評価:とても良かった。
ホスト名 softbank126177194178.bbtec.net

TOP | ポエムへ

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c