もしも私が
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生き物、特に身近な猫や犬などは人間の様に容姿や若さなどは好きと言う選択の基準にはなっていないようですね。 どれだけ自分を愛してくれているか、どれだけ自由にさせてくれるか、どれだけ我が儘を聞いてくれるか、もちろん食べ物をくれると言う大きな選択肢はありますが、それが全てではない。 この詩を読んでいて、作者自身が素直で一途な心の持ち主じゃないのかな、そうかんじました。 流星 23/02/19 08:29 評価:とても良かった!
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流星様 いつも感想をお寄せくださりありがとうございます。 このポエムの語り部は、もう虹の橋に旅立ってしまった私が愛したあのコたちであり、そしてそのコたちからたくさんの卑しと愛をもらった私自身の姿でもあります。 素直にありのままに一生を走り抜けたあのコたちのように、飼い主である私も素直になれたらどんなにいいだろうと、ふとそう思ったのです。 志月 23/02/19 11:04
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流星様 先程お返事させていただいた文中に、とんでもない誤字が含まれてました…! 「卑し」ではなく「癒やし」でした 同じ音でも意味がかなり違ってきますね。 失礼しましたm(_ _)m 志月 23/02/19 11:06
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