猫と99進数の環状線
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幻想的に見えるような読感の裏に、痛みにまみれた現実感を感じました。足せば100になるのに、足せない99という数字がとても印象的です。 きっとこの語り手は、この気持ちを何度も繰り返していくのでしょう。それが、タイトルの環状線ともしっかりと重なっていく。 個人的には、SEKAI NO OWARIの「銀河外の悪夢」という曲が想起されました。 とても心に残る作品だと思いました。 読ませていただいてありがとうございます。 秋山 青生 23/10/25 13:44 評価:感動した!
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志月 23/10/25 17:16 評価:とても良かった!
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PP 23/10/25 23:30 評価:感動した!
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秋山 青生さん 感想ありがとうございます。 かなり解像度高く読んでいただけて嬉しいです。 私にとって100個目の詩だったので、 数字には少しこだわりました。 読んでいただきありがとうございました。 平沢小歌 23/11/07 22:43
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志月さん 評価ありがとうございます。 過去の詩も読んでいただいたようで、 とても嬉しいです。 ありがとうございました。 平沢小歌 23/11/07 22:44
ホスト名 cc219-113-61-223.ccnw.ne.jp | |
PPさん 評価ありがとうございます。 平沢小歌 23/11/07 22:45
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