ナイフで胸から腹までを裂く。切り心地は滑らかだ。だくだくと流れる血とともに落ちるように出てきた腸を切り取る。粘液でぐにゅぐにゅしててやりにくいが端を結んで少女の首にかける。アクセサリーに丁度いい。手の指を全て切り落とす。肉はすぐ切れたが骨がやはり硬い。ニッパーで潰すように切断した。お腹が空いていたらしいので胃袋の中に詰める。満足か?縫うのは面倒なのでホチキスで胃に封をする。パッチン。胃の指詰め完成。次にお化粧だ。指で目玉をくり抜く。神経みたいなのが邪魔だったけど引きちぎった。ブチュッ。2つとも口の中に入れる。目が合ったけどお互いに無反応だ。歯は邪魔だったので金槌で折っておいた。更に叩いて粉々にして顔に塗りつける。下地OK。耳を削いで眼窩に入れる。三猿が混乱しそうだ。お化粧も終了。運びやすいように四肢を切断する。指ですら難しかったのでかなり力がいるだろう。肩と太ももを金槌で叩き骨を砕いてから鋸で切断する事にした。実際にやってみると刃に肉や脂肪がこびりついて切りにくかったので最後は包丁で叩くように切断した。出来上がりを見て一人笑う。初めてにしては上出来だろう。尻の肉を食べている間に血抜きが終わるだろうし一休みしよう。そうだ、記念に写真を撮っとこう。カシャカシャ。目線くださーい。