守りたいものは
光と同じ大きさの影 声と同じ大きさの反響
君はずっとそこにいた
恐怖に飲まれた時も 前が見えなくて進めなかった時も
僕を導いていた
恐れを振り払い進むこと その手に希望を掴むこと
その全てが「勇気」と言えるまで まだ待っていてくれるかい
力を得て忘れた弱さ 思い出を得て忘れた記憶
僕はずっと気付かなかった
幼い頃の夢も 目指していた場所も
君はきっとそこにいた
弱さを認め抗うこと 今を足掻き、過去に立ち向かい、未来へとその手を伸ばすこと
その全てが「本物」と言えるまで 君を忘れない
赤い星空が海を青く照らすなら 青い瞳が赤い光を灯すなら
その全てが「思い出」と言えるまで 僕が君を守るから
その全てが「君」と言えるまで ここにいるから
君はずっとそこにいた
恐怖に飲まれた時も 前が見えなくて進めなかった時も
僕を導いていた
恐れを振り払い進むこと その手に希望を掴むこと
その全てが「勇気」と言えるまで まだ待っていてくれるかい
力を得て忘れた弱さ 思い出を得て忘れた記憶
僕はずっと気付かなかった
幼い頃の夢も 目指していた場所も
君はきっとそこにいた
弱さを認め抗うこと 今を足掻き、過去に立ち向かい、未来へとその手を伸ばすこと
その全てが「本物」と言えるまで 君を忘れない
赤い星空が海を青く照らすなら 青い瞳が赤い光を灯すなら
その全てが「思い出」と言えるまで 僕が君を守るから
その全てが「君」と言えるまで ここにいるから