少女の生足は美しい
透明感に溢れていて
その曲線もよちよちとした
無垢な佇まいも愛おしい
内腿と足首の健康な艶めき
これは小児性愛なのだろうか
人間の感情は表裏一体の
側面があるサディスムが
マゾヒズムの裏返しだったり
愛の裏返しが執着であったり
足なんて母なる大地を蹴り続けて
蒸れたら堪らなく臭いだけの
パーツなのに美少女の脚だと
神々しい神のパズルであるような
倒錯さえ禁じ得ない
わたくしはつまり
少女の父親になったら
愛情を惜しまない
いい父に
なるということなのだろう