しどろもどろ
「好きなんだ」たったこれだけのセリフ
ズバリ言うことなどできずに
まるで詩人みたく勿体つけて
色とりどりの言葉の羽毛で
だけど孔雀は飛べないわけで
結局 心は伝えられずに
キョトンと首をかしげてるキミに
僕はついに口をつぐんで
黙ったまま誕生日の花束
いきなり押しつけてきびすを返し
そのまま駆け出してしまったけど
やっぱりあとから戻ってみたら
キミはまだそこに立ってて
ニッコリ笑って「うれしいわ」って
僕もその場に立ちつくしたまま
言えなかったセリフも吹っ飛んで
真っ赤な顔でヘドモドしてた
ズバリ言うことなどできずに
まるで詩人みたく勿体つけて
色とりどりの言葉の羽毛で
だけど孔雀は飛べないわけで
結局 心は伝えられずに
キョトンと首をかしげてるキミに
僕はついに口をつぐんで
黙ったまま誕生日の花束
いきなり押しつけてきびすを返し
そのまま駆け出してしまったけど
やっぱりあとから戻ってみたら
キミはまだそこに立ってて
ニッコリ笑って「うれしいわ」って
僕もその場に立ちつくしたまま
言えなかったセリフも吹っ飛んで
真っ赤な顔でヘドモドしてた
25/10/09 12:43更新 / 春原 圭