弔恋歌
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拝読しました。 なんとも個性の強い先輩、そのような人と知り合えたら毎日が楽しくなりそうです。しかし、その人との記憶が元になったとは思えないほど、洗練された詩ですね。 その方はその後どうなったのでしょうか… 末葉一々 23/10/12 21:00 評価:とても良かった!
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末葉一々さま ありがとうございます。 その先輩は数年後に退職して郷里の福島に帰ってしまったのですっかり疎遠になってしまいました。 『超廉価』を音声だけ耳で聞いて『ちょうれんか』と言われると『巡恋歌』とか『長恨歌』みたいな響きがあって、文学っぽい感じを受けたところで、漢字を当ててみて『弔恋歌』という言葉が思いついたところで、それをタイトルにしてそれに合わせた世界観でストーリーを紡ぎ出した次第であります。 春原 圭 [MAIL] 23/10/13 20:43
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こゝまで整った五七調は小部屋でも珍しいのでは? 驚きました! 暇? 23/10/17 00:56 評価:とても良かった!
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暇? さま ありがとうございます。 『弔恋歌』というタイトルを思いついた時点で、古典文学風のスタイルで行こうと思いまして、何とか七五調をひねり出してみましたw 春原 圭 [MAIL] 23/10/18 18:04
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