無限への出発
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子供の頃、選挙カーのおじさんたちから笑顔で渡された風船の紐を、大事にしっかり握っていたのに、手を緩めた隙に空高く飛んでいってしまった時のあの虚しさを思い出しました。 そういえば今は選挙カーの人たちは、子どもたちに風船を配らなくなりましたね。 あれも昭和の風物詩だったのかな…? 志月 25/11/10 13:31 評価:とても良かった。ホスト名 133.106.146.175 | |
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志月さま どうもありがとうございます。 そら飛ぶ風船は、いずれ空中で破裂して落っこちちゃいますからね…。そのテの団体からの抗議がうるさいのかも知れませんね。 | |
志月 25/11/10 13:31 評価:とても良かった。