自己の殴り書き
私は何を本気で願っている人間なのか
遠くなった問い掛けには未だに解が無い
思考停止出来ない頭に浮かぶ答えは多々ある
自分の役に立たない言葉が誰かを癒した
そんな遣る瀬無い生き甲斐もまた私のモノ
決して嘘を伝えてる訳じゃあない
自分を救えない人に他人は救えないとか
私の言葉に笑顔で応えてくれた人がいたから
私はその言葉を案外信じちゃいない
必ず解り合えるけれど決して同じじゃない
そんな人達を一つの答えで迎えられる訳もない
簡単に自分自身だって破壊できる私は一体
何を真に願って生きているのやら
殴り書きを遺したくなる様な夜
自分を肯定しながら日々の否定を寝かせる
なんでだろうね
自分を知れば知るほど世界が狭くなっていくのに
それはそれでと受け止めてるのは何故だろうね
遠くなった問い掛けには未だに解が無い
思考停止出来ない頭に浮かぶ答えは多々ある
自分の役に立たない言葉が誰かを癒した
そんな遣る瀬無い生き甲斐もまた私のモノ
決して嘘を伝えてる訳じゃあない
自分を救えない人に他人は救えないとか
私の言葉に笑顔で応えてくれた人がいたから
私はその言葉を案外信じちゃいない
必ず解り合えるけれど決して同じじゃない
そんな人達を一つの答えで迎えられる訳もない
簡単に自分自身だって破壊できる私は一体
何を真に願って生きているのやら
殴り書きを遺したくなる様な夜
自分を肯定しながら日々の否定を寝かせる
なんでだろうね
自分を知れば知るほど世界が狭くなっていくのに
それはそれでと受け止めてるのは何故だろうね