夏を待っていました
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晴れ渡る夏の日は、どこか自分の居場所ではないもののように思えてしまうことがあります。だから私は理想の夏を自分で夢想してバランスを取っていますが、こちらの詩はむしろ曇った灰色の空の中だからこそ生まれてくる幸せや希望を探しているのですね。今のどうしようもない自分にも幸せや希望があると言われてるみたいで感動しました!素敵な詩ですね!
幸せにはなれない 19/06/26 17:37 評価:感動した!
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