二人三脚からの脱出
同じ道を歩かされていた 足を繋いだままで
置いていかないように
置いていかれないように
ここまでの話とここからの話
未来は無限にあると思っていた
「また明日」 当たり前の一言
あと何回言えるかなんて知らなかった
満天星(どうだん)の花咲く頃、
僕らは結んでいた足の紐を解いた
踏み出した足は スタートの合図
「自分で選んだ道だから
選ばされたわけじゃないから」
そう言い聞かせ誓ったんだ
自分の信じる道を歩くだけ
置いていかないように
置いていかれないように
ここまでの話とここからの話
未来は無限にあると思っていた
「また明日」 当たり前の一言
あと何回言えるかなんて知らなかった
満天星(どうだん)の花咲く頃、
僕らは結んでいた足の紐を解いた
踏み出した足は スタートの合図
「自分で選んだ道だから
選ばされたわけじゃないから」
そう言い聞かせ誓ったんだ
自分の信じる道を歩くだけ