流れ星のような抒情歌
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形式的な作品 にも洗練さが あるし、自由な 文体で紡いだ物 にも素晴らしさが あると思います。 どうだって好いのさ 誰が始めに描くかは なんちゃって (^_-)-☆☆☆ ![]() ホスト名 aj114201.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp | |
木内さん、感想くださりうれしいです♪ ただこの投稿をもって、小部屋での活動は最後になるかもです。流れ星のような抒情歌と書きましたが、それこそ"会話"でいいんじゃないかと、きょう仕事してたらビビッときまして(笑)(笑) ちょっと前はホント、詩や文を書いてる自分こそほんとうの自分だって、そう思ってたんですけど、リアル会話の、素で当たってみたりちょっぴり演じてみたりとかの塩梅には、ほんとう尽きることのない豊かさがあるような気がして。そこで泳ぎさえすれば人生十分なんじゃないか、いやむしろ、こと僕にとってはそちらの方がずっとピュアな生き方になるーそう静かにゆっくりと、確信めいたものがせり上がってきたんです。 もともと言葉と自分は、どうも相性が良くない(笑)仕事中も言葉が渦巻いて止まらなくなることなどザラで、それは言葉が繋がれば作品になる!との高揚があったからです。仕事中であれアパートであれ、適度に言葉が踊っているくらいならいいですがすぐにいわばとどろきはじめて(仕事しろ!笑)仕事中はもちろん集中が削がれますし、アパートでも正直、言葉に追い立てられてるみたいで あまり気分が良くないときが多かったんです(汗) これからは落ち着いて、現実的な言葉の勉強を、語学の勉強の方をちょっと頑張ってみようかなあ、と。理由は聞かないでください(笑)馬鹿丸出しかもですが、僕はもうそんな生き方しかできないみたい(苦笑)木内さんもお元気で!みなさんに、目一杯のありがとうを☆♪♪ ![]() ホスト名 125-13-230-62.rev.home.ne.jp |