ポエム
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奇跡のような君の肌
お酒に酔って意識が遠退くその時に
君が側にいてくれたらな
奇跡のような君の肌に
一瞬でも触れられたら天国に行けるのにな
そんなバカなことを考えて
何本目かのビールは一口しか飲まずに
そのまま床に溶けていく
25/04/10 21:21更新 /
adieuadieu
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