ポエム
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君の眼
あの時、手首を握られてただなんにも映してない目で強い目で見られたとき、死ぬほど愛おしいものを見た気がして伸ばして掴まれた腕を下ろせなかった。

愛おしいモノのためにいるあの人がホントに愛おしい。
18/11/13 16:07更新 / あいちゃん



談話室



■作者メッセージ
私の大好きな恋してたバンドマン

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