好きでも大好きでもない
渡したいものはいつだって 自分の心の中にある
たくさんの日々を重ねて 二人歩いてきた
執着した想いは 口にしなければ伝わらない
初めて出会った頃のように この愛おしさをいつまでも
暑さで目が焼けそうになった日でも 傍にいた
痛くて声を殺した時は 背中を摩ってくれた
静かな夜に また ちゃんと伝えるんだ
照れ笑いも 「好き」のその言葉も 全部お前にやるから
瑠璃色の瞳で 見つめ返してくれ
たくさんの日々を重ねて 二人歩いてきた
執着した想いは 口にしなければ伝わらない
初めて出会った頃のように この愛おしさをいつまでも
暑さで目が焼けそうになった日でも 傍にいた
痛くて声を殺した時は 背中を摩ってくれた
静かな夜に また ちゃんと伝えるんだ
照れ笑いも 「好き」のその言葉も 全部お前にやるから
瑠璃色の瞳で 見つめ返してくれ