君は僕を傷つけない為に
いつも正直な気持ちを言ってくれて

君は誰かが泣かないように
どんな時でも飾らない笑顔で元気をくれる

僕はそんな優しいばかりの君が好きだ
君だって傷ついたり泣いたりする事があるのに
どうしてそこまで頑張れるんだろう
そして君は言ったね
　

｢放っておけないよ、だって皆の事が大好きだから｣


単純な一言で曇ってた僕の心に日が差したんだ
そこにはね僕の大好きな虹さえ架かった気がしたんだよ
君が光ってとても素敵に見えるのさ

何気なく見上げた空には翼みたいな雲
君という天使が僕や周りの人達に愛を贈る　　

いつでも、どこでも・・・