いつか、また
夏の昼時、突然の虚無
感情の正体は、名もなき火傷
僕はうつむき、汗は出ない
青空を見上げ、煙をふかして
さよならはいわない、またねと
いつかいくよ、酒でも持ってさ
酔えばなんでも、笑い話さ
夕空を見上げ、煙をふかして
さよならじゃない、またねと
手紙書くよ、柄じゃないけど
僕は元気で、やっているよと
夜空を見上げ、煙をふかして
さよならじゃない、またねと
さよならじゃない、またねと
感情の正体は、名もなき火傷
僕はうつむき、汗は出ない
青空を見上げ、煙をふかして
さよならはいわない、またねと
いつかいくよ、酒でも持ってさ
酔えばなんでも、笑い話さ
夕空を見上げ、煙をふかして
さよならじゃない、またねと
手紙書くよ、柄じゃないけど
僕は元気で、やっているよと
夜空を見上げ、煙をふかして
さよならじゃない、またねと
さよならじゃない、またねと