その日まで
私は忘れはしない 忘れたくても忘れられない
貴方を思い出す度 胸が締め付けられる
だけど時にどうしても 貴方に浸っていたい時もある
痛みは私が生きている証 傷を負っても
私の中で貴方は生きている
胸の中で微笑みかけている
夢の中で触れ合っている
貴方が貴方だったその日まで
いつまでも色褪せやしない 訳でもなんでもない
月日が流れていく程 やはり色褪せてしまう
それでもどうしても 貴方が恋しくなってしまう
痛みは私が出してるSOSサイン 傷が深くとも
誰かのおかげで私は生きている
腕の中で泣いている
夢の中で触れようとする
私が私じゃなくなるその時まで
たとえ足を踏み外そうとも
必死に命にしがみ付いてる
必死に私にしがみ付いてる
いつか貴方とまた逢える日が来るのなら、
それは、私の最期の時だ
私の中で貴方は生きている
胸の中で微笑みかけている
夢の中で触れ合っている
現実ではもうないというのに
私は貴方をまだ愛している
必死に目を逸らしている
まだ受け入れられなくて泣いている
私が一歩踏み出せるその時まで。
私が私だったその日まで。
貴方を思い出す度 胸が締め付けられる
だけど時にどうしても 貴方に浸っていたい時もある
痛みは私が生きている証 傷を負っても
私の中で貴方は生きている
胸の中で微笑みかけている
夢の中で触れ合っている
貴方が貴方だったその日まで
いつまでも色褪せやしない 訳でもなんでもない
月日が流れていく程 やはり色褪せてしまう
それでもどうしても 貴方が恋しくなってしまう
痛みは私が出してるSOSサイン 傷が深くとも
誰かのおかげで私は生きている
腕の中で泣いている
夢の中で触れようとする
私が私じゃなくなるその時まで
たとえ足を踏み外そうとも
必死に命にしがみ付いてる
必死に私にしがみ付いてる
いつか貴方とまた逢える日が来るのなら、
それは、私の最期の時だ
私の中で貴方は生きている
胸の中で微笑みかけている
夢の中で触れ合っている
現実ではもうないというのに
私は貴方をまだ愛している
必死に目を逸らしている
まだ受け入れられなくて泣いている
私が一歩踏み出せるその時まで。
私が私だったその日まで。