冷たい宝石
冷たい宝石は輝いた
生きているから輝いた
いつしか魅了され、そして望んだ
その光を、新しい僕を
夢の宝石は跳ねた、楽しげに踊った
やがて疲れたように眠りについた
寝顔を見て僕は思う
眩しいと、美しいと
そこには暖かい心があった
きっと、生きているから暖かいんだ
生きているから輝いた
いつしか魅了され、そして望んだ
その光を、新しい僕を
夢の宝石は跳ねた、楽しげに踊った
やがて疲れたように眠りについた
寝顔を見て僕は思う
眩しいと、美しいと
そこには暖かい心があった
きっと、生きているから暖かいんだ