ひとり
太陽が僕を見ている
かわらぬ日差しで
風はそよいでくれる
かわらぬ手で
自然は人とかわらない
いつだって僕たちと歩いてる
犬はおはようって挨拶する
猫はこんにちわってなく
おやすみって言う誰かもいる
君はひとりじゃないよ
耳を澄ましてごらん
鼻で嗅いでごらん
君は人間だ
自然に生きているひとりの人間だ
優しさも悲しさも
平等に受け入れることのできる
ひとりの人間として
そこに立っているんだ
かわらぬ日差しで
風はそよいでくれる
かわらぬ手で
自然は人とかわらない
いつだって僕たちと歩いてる
犬はおはようって挨拶する
猫はこんにちわってなく
おやすみって言う誰かもいる
君はひとりじゃないよ
耳を澄ましてごらん
鼻で嗅いでごらん
君は人間だ
自然に生きているひとりの人間だ
優しさも悲しさも
平等に受け入れることのできる
ひとりの人間として
そこに立っているんだ