褪めた炎
君の横に滑り込んで微笑みを振り撒いた
それなのに君は
あぁ、知らんぷり
窮屈そうに席を立って
受付の紙を覗き込む振りしてる
どんなに親しく話しかけても
眉間に皺寄せて答えは上の空
どうして伝わらないこの想い
もどかしくて もどかしくて
先週は向こうから話しかけてきたのに
今はもう僕の事なんか全くの他人みたいに振る舞ってる
何だか僕だけ一人取り残された気分
もう君の気分だけで僕に優しくしないで
他人行儀な優しさはいらない
僕はただ君ともっと親しくなりたい
ただそれだけ
それなのに君は
あぁ、知らんぷり
窮屈そうに席を立って
受付の紙を覗き込む振りしてる
どんなに親しく話しかけても
眉間に皺寄せて答えは上の空
どうして伝わらないこの想い
もどかしくて もどかしくて
先週は向こうから話しかけてきたのに
今はもう僕の事なんか全くの他人みたいに振る舞ってる
何だか僕だけ一人取り残された気分
もう君の気分だけで僕に優しくしないで
他人行儀な優しさはいらない
僕はただ君ともっと親しくなりたい
ただそれだけ