太陽の瞳II
閉じられた扉こじ開ける勇気も無く
ぼくはまた瞳を涙で濡らす
君の声
君の姿を
思い浮かべるたび
切なくて
切なくて
痛む胸を押えた
ねえ、夢で逢えたら
ううん、夢ではなく君に本当に逢えたら
どんなにいいだろう
君の温かくて広い懐に飛び込んで
思いっきり頬擦りしてあげる
いつまでも
いつまでも
君の瞳を
その太陽みたいな瞳を見つめていよう
ぼくはまた瞳を涙で濡らす
君の声
君の姿を
思い浮かべるたび
切なくて
切なくて
痛む胸を押えた
ねえ、夢で逢えたら
ううん、夢ではなく君に本当に逢えたら
どんなにいいだろう
君の温かくて広い懐に飛び込んで
思いっきり頬擦りしてあげる
いつまでも
いつまでも
君の瞳を
その太陽みたいな瞳を見つめていよう