母子
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私は20代の良い時期の5年間ほど、祖母の介護をしていました。 介護は身体も心も疲れます。 今、振り返ってみて思うことは 一人で抱えないで、頼れる人や機関を上手く活用出来ていたら いくぶんか楽だったのかなということです。 私の祖母も認知症がひどく、また性格に難がある人だったので 対応が本当にしんどかったです。 介護を家族の義務ととらえるのは、自分を追い詰めてしまうのかなと思います。 自分が潰れないために、福祉サービスを調べたり 家族や周りの協力体制を整えるのもありだと思います。 アキ 24/11/15 08:01
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アキさんも二十代の一番重要な時期に大変な思いをされましたね。 うちの祖母はその後特別養護老人ホームへ入所し、職員の方や入所者の方に支えられながら旅立ちました。 本当にそれで良かったのか、正直のところいまだにわからないですけど、祖母が家族と対立せずに穏やかに旅立ったので、お互いにとっては幸せだったのかもしれません。 近い将来、母を私一人で見とらなければならなくなりますが、あまり肩肘張らずに一日一日大切にしながら介護していきたいなと思っています。 アキさんもどうかかけがえのない今という時間を大切にして楽しんでくださいね。 秋乃 夕陽 24/11/15 18:00
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90歳の母を持つ身としては、切実にそう思ってはいるんですよ。 90になっても元気に出歩いてるからつい気を抜いて安心してるのは否めないけど、いつそういう時がきてもおかしくない、というのはわかってはいます。 でも、現実にそういう時が訪れたら、果たして僕にどれほどのことができるのか…。 正直、自信はありません。 自分も『決意表明』的に頻繁に自分に言い聞かせてはいるけど、その『決意』の信憑性については、自分自身でも半信半疑だったりします…。 春原 圭 [MAIL] 24/11/15 19:15 評価:とても良かった。
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春原圭さん、私も自分の母について、「いつそういう時がきてもおかしくない」、「現実にそういう時が来たら果たしてどれだけできるのかわからない」と思っています。 しかし、来るべき時は来るので、出来る限りのことはしようと思っています。 秋乃 夕陽 24/11/16 20:47
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