真夜中の赤ずきん
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なんだか底しれぬ悪意を感じるのは、僕だけでしょうか… どのような姿を"被害者の振りをする"というのか具体的には書かれてませんが、なんとなく分かります。大げさに窮状を訴えることで気が楽になるーそんな感情を否定することはできないと思います。"こんな救いようのない哀れな"という形容にはゾッとしました。 はちみつ 24/09/02 16:54
ホスト名 kd027081209130.au-net.ne.jp | |
はちみつさん、感想ありがとうございます。 この詩は「オオカミ」を擁護するつもりはさらさらなく、「赤ずきんちゃん」を責めるつもりもなく、同じ女性への警告や自らへの戒めを含めた作品です。 秋乃 夕陽 24/09/03 20:02
ホスト名 i125-201-156-51.s41.a026.ap.plala.or.jp |