ポエム
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良い詩とは
私の詩には「私の」というレッテルが貼られる

詩を送り出した途端、私は私のレッテルと対峙することになる

そのとき、まれに新鮮味を覚える時がある たった数秒前に書き終えたばかりなのに、だ

私はそんな「等身大」の詩をかくことが出来たとき

手応えを感じるのである
21/08/05 22:41更新 / きうきう



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