魅摘みの海より
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作者メッセージまで拝読させて頂いて。子供の笑顔の為には、作者様が怒りを感じるような、そういう大人を作らない柔らかな教育が必要なのかもしれない。そんな風に勝手ながら思いました。
竹之内進 20/06/27 19:16 評価:とても良かった!
ホスト名 kd182251244039.au-net.ne.jp | |
竹之内進 様 御感想ありがとうございます ゆとり教育という無責任な精神実験を受けた世代としての怒り 今やゆとり世代とはその教育を受けた者を失敗作として蔑む言葉とすら感じます それに対する無念を詩として綴れたならと 竹之内進様の仰有る通り 後々に続く子供達が我々の様な蔑みを受けないでいられる そんな柔らかな教育を受けれる事を願うばかりです Namari 20/06/27 22:03
ホスト名 sp49-104-39-185.msf.spmode.ne.jp | |
ご返信ありがとうございます。 与えておきながら蔑む。作者様の怒りは相当で、あってしかるべき。当たり前なものだろうと。弱い頭ながら私は推測するのです。 私も思うところがありまして。もう一言。 人を蔑む事で。比較する事でしか満足を得られない。それでは人間として片目しか。もしかしたら眼を開けてないにも等しいかもしれない。 眼を開けていく。人間として生きるとはどういう事なのか。 そういうものをきっちり子供でも分かる、明白な論理で伝えていく必要があると。私は思っています。 竹之内進 20/06/27 22:26
ホスト名 2402:6b00:574c:800:c096:d97c:411d:94f3 | |
竹之内進 様 御返信ありがとうございます 単純ながらとても難しい事ですね 人間としての生き方というのは何かを知らなくてはいけない それを子供にどのように伝えていけばよいものか 自身の不遇から学んだ事をそのまま教えれば良いという事でもないでしょうし それでも見本たる行動と言葉を尽くすしかないのでしょう 自身を両目を開いてよく見て生きていきなさいと 御評価と御感想ありがとうございました Namari 20/06/28 03:37
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