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嘘をつかないとやっていけないけれど、嘘を信じられると自分の本音じゃないから。自分を見失いそうになる。そんな感じでしょうか。私なら辛い現実の気がします。ただ、嘘じゃない言葉の道具。あるかもしれない。そんな風にも、拝読して私は感じました。  竹之内進 20/03/04 23:10 ホスト名 kd182251244035.au-net.ne.jp
竹之内進 様 御拝読、御感想ありがとうございます 見事な読み解きに驚いています 彼(彼女)は自分の言葉を疑わずに聞いて欲しい ただそれだけの為に嘘を吐いているのですね 本当か嘘かよりも、自分の言葉を疑われてしまうのか信じて貰えるのか それにばかり囚われ続けてしまった そして他人に信じて貰えた嘘の自分ばかり残ってしまい それが自分だと自分にすら嘘を吐き、それを演じ続けて自分を見失ってしまったのです 嘘というの忌避されて然るモノですが その実、理由も無く嘘を吐くことは出来ないものです それを分かってるか否かでその人の見え方も少しは変わるのではないかと思いこの様な詩と成りました  Namari 20/03/05 21:13 ホスト名 zaq7718f8df.zaq.ne.jp

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