To.M From.M
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大切にしたい時間達なのに嫌な事しか思い出せない 爆発した自分を想像して、自分に素直に生きてたらどうだったかなとかさ それはそれ相応に酷い結果にしかならなくってさ なんでなんだろうね、上手いことやろうとするのに 自分が負う傷とか痛みを我慢すればするだけこんな有り様にしかなってくれないのに 自分が欲しいものを欲しがったらまた同じ様な有り様になっていくんだから それで何もかも駄目になった後、残された人達は自分をおいて別の幸せを手に入れて生きていく それを妬んだって仕方無いから堪えるだけ堪えて祝福の言葉を送ったりして そんな自分を不幸だなんて思いたくないから、一生懸命幸せを探してなろうとしてるのに なんでそれを嘲笑う様な現実にしか巡り会えないんだろうな そんな苦痛と葛藤の中で生まれ続けたのがこの詩達、極夜の横顔達さ Namari0422 20/11/26 06:38
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